愛媛で住宅の新築やリフォームをする設計事務所の河野建築研究所
いよいよ、マイホームの骨格が姿を現す瞬間です。
建て方とは、土台、柱、梁等の骨組の組み立てのことを言います。これらが設計図通りの位置に
なっているかどうか、また材種や寸法があっているか確認します。
建て方が完了し、建物の最上に配される、棟木を上げた後に行う上棟式は、職人へのねぎらいや、工事の無事完成を祈る儀式です。
最近では、神主は呼ばず、棟梁が中心になって行います。
<材種や寸法が合っているか検査>
河野建築研究所からのお知らせ
耐震・省エネ・バリアフリーを3つの柱として日常生活の<ふとした瞬間>に心温まる風景に出会える、そんな住宅を創っていきたいと思っています。